それは、気づいていないからだ。
あなたの可能性・事業の可能性、
そして、その障害となっている「なにか」に。
もっと事業を成長させたい。
閉塞した現状を打ち破りたい。
100億企業を創りたい。
今、その実現を阻むものとは「なにか」?
それは、『社長の盲点』。
この盲点は、自分では気づけない、見えない、誰も教えてくれない、やっかいだ。
私の役割は、この社長の盲点に光を当て、気づきを与えること。
社長が、自分の盲点に気づきさえすれば、解決に向かって動き始めることができる。
事業家を『裸の王様』にしない。
盲点に気づき、動く。世界が、劇的に変わる。
未来が、大きく変わっていく。
31歳起業、ダイレクトマーケティング・コミュニケーション技術をベースに、
など、事業成長に関わるすべての業務を請け負う事業体を構築し、年商20億円時に事業譲渡。
実務実績
現在は、100億企業を目指す起業家・事業家の顧問・アドバイザーとして活動。
100億事業規模から逆算した事業ストーリー・打ち手から実行まで、事業家の意志決定を支え、具体化する。
「社長の盲点」コンセプトは、さまざまな企業の実務体験を通して、
事業成長を実現する社長と行き詰まる社長との『違いをもたらす違い』はなにか、との問いから生まれた。
事実、社長自身が自らの『盲点』に気づくことによって、驚くほどに事業は変革され成長軌道に乗る。
このWEBページを訪れている、あなたへ
そもそも、100億企業は日本にある会社の0.4%、250社に1社。
そもそも、創業して100億企業を創れる事業家は、マイノリティな存在なのだ。
そもそも、他の社長と決定的に異なる。物の見方、捉え方、行動、すべてが異なる。
だからこそ、独自的事業が発想され、成し遂げられる。
しかし・・・
だからこそ、迷う。 だからこそ、理解してもらえない。
本当に自分の考えが正しいのか。ひょっとすると間違えているのではないか?
マイノリティな事業家センスを持っているからこその迷いと苦しみ。
そんな事業家としてマイノリティな才能をもったあなたの才能・価値を理解し、
その才能・価値を開花させる事業家のメンターでありたい、と願う。
もし、このメッセージにピンときたなら、私にメッセージを。